GMOメディア

 企業のポイントサイト構築から運用までを支援する「ポイントCRM」を提供
「ポイントタウン」の運営ノウハウを活かし、既に大手共通ポイント2社で採用 

 GMOメディアは、ポイントサイトの草分けとして1999年から18年間運用している「ポイントタウン」のノウハウを集約したプラットフォームを構築。これをベースに、システム開発・構築から運用、サポート対応までを支援するサービスを「ポイントCRM」としてパッケージ化し、顧客リテンション向上や新規会員の獲得のためにポイントを有効活用したい企業に提供している。バラエティ豊かなコンテンツを活用できることに加え、同社在籍のスペシャリストが連携して開発・運用に当たるため、コストを抑えながらスピーディかつ効果的に施策を展開できる。「ポイントCRM」はすでに大手共通ポイントの「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングとの共同運営により展開している「Pontaポイントモール」、NTTドコモおよびD2Cと協力して展開している「dポイント広場」が導入し、利用率向上などの成果を上げている。 

「ポイントタウン」の運営ノウハウを提供
CRMのためにポイントを有効活用

国内最大級のポイントサイト「ポイントタウン」は、1999年12月のスタート以来、18年以上の運営実績を持つ。ショッピングやサービス利用、ゲーム、アンケート等でポイントが貯まり、貯まったポイントは手数料無料で30種類以上のギフトコード、現金、マイル等と交換可能だ。有効会員数は245万人。Android版、iOS版のスマホアプリのダウンロード数は合わせて140万超。月間にPCで6,500万PV、スマホで5,000万PVを数えている。(※2017年12月末時点)

GMO メディア 取締役 ポイントメディア事業部 部長 夏目康弘氏

GMOメディアがKPI(主要業績評価指標)の1つとして「ポイントタウン」経由の提携サイトの利用ユニークユーザーのEAU(Ec Active User)を追っている。また、KGI(重要目標達成指標)としては、経由されたECサイトの流通額を追い、2017年第3四半期の前年同四半期比で全体が149%、PCで132%、スマホで189%と順調に成長している。

いまやポイントは、ユーザーに選ばれ、使い続けてもらうための必須のツール。そこで同社では、「ポイントタウン」運用で培ったノウハウを「ポイントCRM」としてパッケージ化し、CRMのためにポイントを有効活用したい企業に向けて、提供を開始した。

社内のスペシャリストがスピーディに対応
CRMに必要なさまざまな機能を提供へ

「ポイントCRM」では、独自開発のプラットフォームをベースに、コンサルティングを通してパートナー企業の要望を取り入れながら、セミオーダーに近いかたちでサイト(コンテンツモール)を構築・運用する。

「当社はすべて自社内で開発・運営を行っているため、コストを抑えながらスピーディに導入、運用開始することができます。自社媒体18年の運営ノウハウを活かして、パートナー様の新規会員獲得、継続利用を含めたリテンションに有効なポイントCRMのプラットフォームとして、ご利用頂いております」(GMOメディア 取締役 ポイントメディア事業部 部長 夏目康弘氏)

ポイントメディア事業部 コンサルティンググループ マネージャー 宮田真裕氏。宮田氏は「パートナー企業の顧客戦略を強力にアシストしていきたい」と語った

コンテンツ開発、媒体運用、サポート対応を同社が担当。パートナー企業は、開発にかかわるイニシャルコストと、ランニングコストを負担。広告売上をパートナー企業と同社がレベニューシェアするビジネスモデルとなっており、収益性の担保を実現している。

「ポイントCRM」が提供し得る機能は、ログイン・入退会管理、ユーザー管理、ポイント交換、アフィリエイト・広告、コンテンツ企画・制作、セキュリティ対策など、多岐にわたっている。さらに追加オプションとして、ログインボーナス、スタンプラリー、会員ランク制度などの機能を付加することもできる。加えて、課金型のブラウザゲームを50タイトル以上取り揃えた、ゲームのプラットフォームの提供も可能だ。

顧客リテンションのノウハウが強みに
会員組織を持つ企業を強力にサポート

 

共通ポイント「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングでは、2017年3月より、「Pontaポイントモール」で「ポイントCRM」を活用している。サイトはショッピング、サービス、ゲーム、アンケートなどのメニュー構成になっており、それぞれ購入や利用、参加によってPontaポイントがたまる仕組みだ。サイト訪問の動機付けとして、毎日抽選でPontaポイントがあたるガチャを用意。さらに販促費を抑えながらユーザーの当選確率を上げるため、モール内アイテム「ハッパー」があたるルーレットも用意している。

GMO メディアの「ポイントCRM」の概要。ポイントサイト構築から運用までをサポートする

また、NTTドコモおよびD2Cと協力し、2017年10月より、「ポイントCRM」を活用した「dポイント広場」を展開。サイト利用をより活性化させるため「毎日くじ」などリテンションコンテンツを提供。くじをきっかけに来訪したユーザーに、「Pontaポイントモール」同様、さまざまなコンテンツでポイントを貯め、その貯まったポイントを持ってdポイント加盟店への送客に繋げている。

GMOメディアでは2018年中に、新たに5社と「ポイントCRM」のパートナーシップを結びたいとしている。同社は特に顧客リテンションのノウハウに自信を持っている。そのノウハウをベースに会員組織を持つ企業を強力にサポートしていく方針だ。

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